- 思想としての言語
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2017年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000292078
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[BOOKデータベースより]
言語の豊饒なる特殊性が、思想としての普遍性を獲得するとき―言語経験をめぐる遍歴としての、古今東西の「言語論的転回」の軌跡。
第1部 日本における思想としての言語―普遍に向かって(空海の言語思想;『古今和歌集』と詩の言語;本居宣長と夏目漱石の差異)
第2部 近代における思想としての言語(一)―救済の場所(時代に切線を引くには―ヴァルター・ベンヤミン、竹内好、戸坂潤;日本的基督教と普遍―内村鑑三)
第3部 近代における思想としての言語(二)―垣間見られる秘密(ローカルな精神性と近代―日本近代文学から;神秘をめぐって―井筒俊彦と老荘思想)