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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年05月発売】
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【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
環境思想を学問として論じてきた著者は、2000年から全国の公共事業をめぐる紛争解決の調整役として、自身の思想を実践する活動を始めた。そこで求められたのはその「空間」に向き合い、生命と風景を結ぶ確かな思想だった。その現場での思想的な営為を集大成し、3.11以後に求められる新たな環境思想を探究する。
「空間の履歴」から読み解く生命と風景―隠された「神話」の真実
[日販商品データベースより]第1部 空間への思想(喪失感の風景―佐賀県縫ノ池と京都府上林川;風景‐とともに‐あること―広重の見た風景から;安土桃山の宇宙対話―エンクロージャの思想をめぐって)
第2部 合意形成への思想(近代技術と身体空間―佐賀県城原川三千石堰とダム;環境と景観のガバナンス―松江市大橋川周辺まちづくり;境界と分断のポリシー―宮崎の海岸で)
第3部 再生への思想(無病息災の幸福論―南相馬の風景から;歴史のなかの倫理)
ふるさとのための正義論―再び南相馬の現場から
環境思想を学問として論じてきた著者は、2000年から全国のさまざまな公共事業をめぐる紛争解決の調整役として、自身の思想を実践する活動を始めた。そこで求められたのはその「空間」に向き合い、生命と風景を結ぶ確かな哲学だった。その現場での思想的な営為を集大成し、3.11以後に求められる新たな環境思想を探究する。