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[BOOKデータベースより]
沖縄で、五年に一度開催される「世界のウチナーンチュ大会」。ハワイや南米・北米など世界各国から移民の末裔が集結する壮大な祭りである。彼らはなぜ三世や四世になっても、“ルーツの結束”にこだわるのか。戦前の沖縄では、県民の「十人にひとり」が海外移民となり、今や世界に広がるウチナーンチュは、日系人総数の十パーセントを超える。ハワイ、ボリビア、ペルー、ブラジル、キューバ、フィリピン、アメリカ本土…。黎明期から現在に至るまで、世界中の沖縄系移民の人々がたどった数奇な物語から浮かび上がる「沖縄アイデンティティー」とは?渾身の大河的ルポルタージュ。
はじめに 響き合う「ウチナーンチュ・コール」
[日販商品データベースより]第1話 アメリカおじい―自由民権運動の挫折と海外移民
第2話 キューバからの写真―民衆の叙事詩となった『眉屋私記』
第3話 アンデスを越えて―密林の孤独から生まれた戦後村計画
第4話 日の丸は踏めない―ブラジル「勝ち組」老移民の帰郷
第5話 太平洋を二往復した三線―ハワイ豚支援、陰の立役者
第6話 “支配”などしたくなかった―フィリピン「ダバオ国」の追憶
第7話 十家族の流転―銃剣とブルドーザーに追われて
第8話 君たちはヤマトを知らない―ハワイから見た「本土復帰」
第9話 アメリカの「基地の町」で―“花嫁”たちが支える県人会
第10話 異国のなかの“祖国”―末裔たちの沖縄
おわりに 同じ空の下で―還り来るアイデンティティー
沖縄には5年に一度、ハワイや南米・北米など世界各国から移民の末裔が集結する「世界のウチナーンチュ大会」という壮大な祭典がある。三世や四世になっても、彼らはなぜ?ルーツの結束?にこだわるのか。「沖縄アイデンティティー」の秘密を沖縄移民120年の軌跡に追い、?もうひとつの沖縄近現代史?を描き出す十篇の物語。