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[BOOKデータベースより]
折口信夫の筆名は法名・戒名であった。詩と散文、創作と学問、聖と俗のはざまに秘された恋―折口は、何を葬ることで詩人たり得たのか。巨人の形成にまつわる謎に迫る。
1 法名
[日販商品データベースより]2 歌集
3 恋
4 順礼
5 旅
6 母
7 大阪
8 父と子
9 死者
10 短歌の宿命
折口信夫が、作歌に添えた筆名は戒名であった。歌と小説を読み、聖と俗、学問と創作、短詩型と自由律の狭間で、折口が格闘した日本近代の逆説を発掘。〈受賞情報〉毎日出版文化賞第1部門(文学、芸術)(第55回)