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[BOOKデータベースより]
明治以降、日本の近代化過程において、ビジネス教育はいかに行われてきたのか。どのような学校が設けられ、そこからいかなる人材が輩出し、そして彼らの活動が経済発展に果たした役割とは何か。―東京・大阪・神戸の三商大、並びに長崎、小樽、横浜の三大高商、そしてその後身にあたる諸大学(一橋、大阪市立、神戸、長崎、小樽商科、横浜国立)を、その創設から現代まで分析し、併せて欧米のビジネス・スクールとの比較を行い、日本のビジネス教育の現在を評価する。
第1章 商法講習所から高等商業学校へ
第2章 東京高商から東京商大、一橋大学へ
第3章 東京商大・一橋大学の華麗な人材輩出力
第4章 マルクスをも包摂した大阪商大
第5章 ビジネス教育を重視した神戸商業大学
第6章 三大高商の輝き
第7章 外国のビジネス教育から学ぶこと
第8章 現代のビジネス教育