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[BOOKデータベースより]
分析的言語のロジックからことばが解き放たれ、それ自身の声と抑揚を身につけたとき、批評のことばはどのようなやり方で現実に介入し、いかなる精密さによって現実を揺るがすのか―。本書はそうした新しい批評の方法へむけての、静かな宣言である。
プロローグ 記憶の回廊、あるいは「ここではない場所」へ
[日販商品データベースより]1 LOVE AT LAST SIGHT―最後のひと目による恋
2 映像の幻獣
3 身体祭壇
4 眼の眩暈、耳の陶酔
エピローグ ブラジル、ユリシーズ、沖縄
写真・映像・ことばなど、現代のさまざまな表現行為の中から採集した、現代アートの諸相をめぐる気鋭の文化人類学者・今福龍太による最新アート批評集。声によって「読まれる」ことを想定して書かれたテクスト。