- イスラム再訪 上
-
Beyond belief.
岩波書店
ヴィディアダール・スラシプラサド・ナイポール 斎藤兆史- 価格
- 3,630円(本体3,300円+税)
- 発行年月
- 2001年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000221054
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[BOOKデータベースより]
アラブの伝統のない土地で、イスラム教を受容するということは、文化的・社会的にどういう意味をもつのか。そして、それはそこに生きるひとりひとりの生に、どのような影響をおよぼすのか。イスラムと近代科学の融合による技術立国を目指す政府高官、都会で知識階級として身をたてながら村の暮らしを捨てきれない若者、殉教するはずだった戦いの数少ない生き残りである元軍人…。絶対的帰依を求める宗教と、連綿と受け継がれてきた自分たちの文化とのはざまで葛藤する改宗者たちの姿が、新しい叙述のスタイルとともに活写される。インドネシアからイラン、さらにパキスタンからマレーシア(下巻収録)へと続く、旅の記録。
第1部 インドネシア―N‐二五〇の飛行(時の人;歴史;改宗者;聖地;村;溶岩層の下;ああ、お母さん!ああ、お父さん!;亡霊たち)
[日販商品データベースより]第2部 イラン―アリの正義(被抑圧者財団;ジャフレイ氏の旅;大戦争;塩地;牢獄;殉教者;コム―懲罰者;癌;二つの部族)
非アラブ人でありながらイスラム教を受容し、地域の伝統と宗教とのはざまで葛藤する人々。新しい紀行文学の開拓者として名高い著者が、イスラム社会の現在を浮き彫りに。