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[BOOKデータベースより]
日露戦争における日本の勝利は「アジアの勝利」としてアジア諸民族に衝撃を与えたが、他ならぬ日本の韓国併合によって、東アジアの帝国主義分割は完成された。列強の膨張政策に加え、アメリカも東アジア国際政治の舞台へと参入し、既存の秩序や覇権、社会意識にまで大きな変容をもたらした。ナショナリズムや植民地主義が複雑に重なり合うこの世紀転換期の激動に、最新の研究成果で新たな光をあてる。
通史 日露戦争と韓国併合―一九世紀末‐一九〇〇年代
[日販商品データベースより]通空間論題(東アジアの覇権と海軍力;ハルビンとダーリニー(大連)の歴史―一八九八年から一九〇三年まで;イギリスのアジア政策)
個別史/地域史(米露日の膨張とアジア;日露戦争の現実と影響;韓国併合の衝撃)
様々な歴史経験の連鎖を通し、新たな東アジア像を描くシリーズ。本書では、日露戦争から韓国併合へと至る時期、欧米露日のアジア政策、その衝撃と影響、植民地体制の完成などを描く。