- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 読書について
-
他二篇
ワイド版岩波文庫 362
Parerga und Paralipomena.- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000073622
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Chatter
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年12月発売】
- 二度と忘れない!イラストで覚える大人の教養ことば
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
- 漢文の語法
-
価格:1,782円(本体1,620円+税)
【2023年01月発売】
- 「いいね!」を集めるワードセンス
-
価格:946円(本体860円+税)
【2024年01月発売】
- 野球データでやさしく学べるPython入門
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「読書とは他人にものを考えてもらうことである。一日を多読に費す勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。」―一流の文章家であり箴言警句の大家であったショウペンハウエル(一七八八‐一八六〇)が放つ読書をめぐる鋭利な寸言、痛烈なアフォリズムの数々は、出版物の洪水にあえぐ現代の我われにとって驚くほど新鮮である。
思索
[日販商品データベースより]著作と文体
読書について
ショウペンハウエルの晩年の著作『付録と補遺』から「思索」「著作と文体」「読書について」の3篇を収録。鋭利な寸言、痛烈なアフォリズムの数々は、山なす出版物に取り囲まれた現代の我々にとって驚くほど新鮮だ。