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[BOOKデータベースより]
今世紀急速に発展を遂げた物理学のなかで、残された難問の1つに複雑系の問題がある。その主要な舞台である高分子物理と相転移ダイナミクスは、それぞれ異なった領域の一分野として発展してきた。本書はこれら2つのテーマを統一的観点からとらえ、多数の要素の協同運動の結果として生じる、非線形・非平衡現象を理解するための考え方について述べる。第1部で高分子溶液やゲルにおける高分子の構造とダイナミクスを述べ、第2部ではスピン系、流体系、合金系などにおけるドメインの形成と時間発展を記述する、相転移の動的理論を解説する。
1 高分子物理(孤立高分子の性質;高分子濃厚溶液・溶融体;高分子ゲル;希薄溶液中の高分子の分子運動;からみ合い高分子系の分子運動)
2 相転移ダイナミクス(相転移の平衡状態のモデル;相転移の動的モデル;スピノダル分解;核生成;興味ある複雑な系 ほか)