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[BOOKデータベースより]
問題の本質を把握するうえでの直観的見通しのよさと扱いの柔軟性によって、経路積分法は現代物理学の多くの分野で取り入れられ、近年著しい発展をみせている。本書は、この経路積分法の基礎から応用までを、素粒子論と物性論の両面から統一的に解説する。前半では、通常の量子力学を出発点に経路積分を正準量子化から導き、場の量子論への適用をはかる。後半では、代数的一般化と量子モンテカルロ法など最新の成果を盛り込みつつ、物性物理への応用を述べる。岩波講座としての第2次刊行に際し補章を加えて、WKB近似が正確な答を与える場合をスピンの量子力学を中心に考察し、また、電子系などの非有界演算子の場合にも応用可能なハイブリッド指数積公式を紹介した。
1 経路積分表示
2 摂動論とWKB法
3 一般化への道
4 場の理論への適用
5 量子モンテカルロ法
6 代数的一般化
7 物性物理の諸問題
補章 最近の発展