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- 落語のこと少し
-
岩波書店
矢野誠一
- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000024266


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[BOOKデータベースより]
古今亭志ん生や八代目桂文樂の落語を聴いて、おのが青春を燃焼させ、この人たちから人生を教わってきた―著者にとって、「落語は青春の藝」。昭和の落語黄金時代への想いは深く、名人上手を見詰める眼は優しさにみちています。本書には、いままでに雑誌・新聞に掲載された、落語をめぐるエッセイを選びぬき収録。多彩な切り口の落語論、小さん代々・志ん生親子など名人の想い出、知られざる芸人の逸話に加え、三越落語会プログラムの連載も収めました。どの一編も、洒脱で温かな味わいが魅力。落語エッセイ集の真打登場です。
1 落語の骨格(落語評論を書くこと;落語速記本の多面性 ほか)
2 藝のひと(三四五小さん;古今亭の遺伝子 ほか)
3 落語の周辺(落語家の歌舞伎コンプレックス;落語が生んだ歌舞伎 ほか)
4 落語の表情(『湯屋番』の季節;もうひとつの学校 ほか)