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- つかず離れず婚
-
定年世代の新しい生き方
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784262160399
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[BOOKデータベースより]
人生100年時代、夫との関係このままでいい?夫との距離をほどほどにあけて風通しを良くし、客観的な視点を手に入れ、言いたいことが言えるようになり、妻が生き生きと楽しく暮らすための「つかず離れず婚」を提案。義務感を捨てて自由に楽しく暮らすためのヒント。
第1章 人生の大転換期「思秋期」がやってくる(脳の萎縮と性ホルモンの変化;みずみずしい感情を持ち続ける秘訣 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「つかず離れず」という距離感が心地いい(ちょっと冷たい「お母さん」になろう;夫だってしんどい定年後 ほか)
第3章 「かくあるべし」を手放そう(試してみることを恐れない;母性本能の罠 ほか)
第4章 パートナーチェンジのすすめ(残りの人生を過ごす相手;結婚時とは違うパートナーの選び方 ほか)
夫の定年後、「この人と、これからの人生をずっと一緒に過ごしていけるかしら……」と悩んでいる妻たちへ贈る一冊。
定年後の夫と死ぬまで仲良くやっていくための指南書ではありません。お互いにガマンすることなく、ほどよい距離感をもって、言いたいことが言えて、自由な時間を楽しみ、生き生きと暮らせるための解決策を紹介するものです。
「つかず離れず婚」を成功させるポイントは2つ。
40〜60代は性ホルモンの変化がある時期。脳の萎縮、感情の老化も始まります。この時期にみずみずしい感情を持ち続けること。
そして、「かくあるべし」思考から脱却すること。親世代とは違っていい、「妻はこうあるべき」という考えは捨て、自分が本当にしたいことを見つけることが大事です。