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- むかし僕が死んだ家
-
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 1997年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062635073
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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- sige
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凄い作家だ
初めて読んだ東野圭吾の作品。正直言って“はまった”。タイトルからして“なんじゃこりゃ”だし。
登場人物の男女二人と舞台となっている山の中の古びた家。この限られた範囲だけで作品が出来上がっていることにも驚く。
頭の中を整理しやすくどんどん引き込まれる。面白かった。しばらく東野作品ばかりになりそう。
[BOOKデータベースより]
「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。そこで二人を待ちうける恐るべき真実とは…。超絶人気作家が放つ最新文庫長編ミステリ。
[日販商品データベースより]「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」。
7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。
それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。
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