- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 赤毛のアン
-
新潮文庫 モー4ー41
Anne of Green Gables.- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2008年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784102113417
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
ユーザーレビュー (17件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
- HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
今は朝の連ドラが赤毛のアンに関係する話ですが、それとは関係なく、夏の日に、そして秋にかけて、毎年、読みたくなります。(ちゃろう/男性/40代)
- HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
テレビ、花子とアンを観てて久しぶりに読みたくなりました。いつ読んでもとてもあたたかい気持ちになる本です。(ako/女性/30代)
- HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
シリーズ化されており、どっぷり世界観に入れます(hana/女性/30代)
- HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
NHK連続ドラマでも放映されているホットな一冊!アンの豊かな想像力とグリンゲイブルスの情景があいまって、読んでいる方も空想の世界に誘われます。(チップ/女性/30代)
- HonyaClub.comアンケート
-
「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
マシューがドレスを買ってくれたシーンが大好きです。まだ読んだことがない女の子にオススメです。(コロ/女性/40代)
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【癒しの1冊】 大人になってから、アニメではまったこの作品はシリーズ全作いつでも揃ってます。
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 子供の頃人生の方向を決めた本
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【癒しの1冊】 小さい頃から幾度となく読み返している本です。ボロボロにすりきれるほどに。新しく買い替える気にもなれず、数年前にきれいに補修?しなおしました。失敗ばかりしていてもいつも前を向いているアンにはげまされます。プリンスエドワード島の自然も素敵。いつか行ってみたいと思いつつ、もうずいぶん経ちました。
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 読んだものは、新装版の前の本ですが、今まで読んだ本の中で一番印象に残っている本です。他の訳者さんの本も多数出ていますが、村岡花子さんの訳が、個人的には一番素晴らしい翻訳だと思います。新潮文庫版が大人向けのものでは一番いいと思います。アンシリーズを読んだ事がない方、まずはこちらからおすすめします。他の訳者さんの本を読んだことある方も、機会がありましたら読んでみてください。イメージがガラッと変わるかも。
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 母親にすすめられて読んだ赤毛のアン!赤毛のアンシリーズ大好きです☆
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 小学生〜中学生時代、はまって全巻読破。カナダに行くきっかけもこの本との出逢いでした。正真正銘の名作!
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
子供のときから何度となく読み返した本。疲れたとき、この本の自然描写に浸ることで癒されます。また、時折自分を振り返ってみて、美しいものを心に描き、成長するための努力を惜しまないアンの姿を見習わねばと、反省するばかりです。
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
定番の本ですが、読み返す度に好きな章が変ります。子供の頃は少し変わり者のアンが大好きでしたが、大人になった今では、アンに対するマシュウマリラの愛情に心を打たれるようになりました。最後に書かれている「神は天にあり、世はすべてよし」は好きな言葉です。
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
中学生の時に全巻一気に読みました。この本を呼んで以来、本を読むのが好きになり、学校でもどこでも本を持ち歩くように。私と本をつなげてくれた思い出の1冊です。
- Katsuei
-
愛情の表現は人それぞれ
寡黙ではあったがアンを誇りに思い、深い愛情を注いでくれたマシュー小父さんに不幸が訪れようとは、その時のアンの決断も苦悩の結果と思うが、冷たい仕打ちを受けながらもギルバートのアンに対する思いやりにも感動した。
慈悲深いとは彼を形容するための言葉のような気がした。
登場人物それぞれに個性的な愛情の表現があるところも、この本を読んで是非感じとって貰いたいところである。
- Honya Clubアンケート
-
クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
他の人とはひとあじ違う主人公がとても魅力的(ブタスキー)
- Honya Clubアンケート
-
クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
今の子供達の持っていないと思える〜素直さ、根性、人への愛、信頼、黙想する気持ち等を知って欲しい(ネコ)
[BOOKデータベースより]
ちょっとした手違いから、グリン・ゲイブルスの老兄妹に引き取られたやせっぽちの孤児アン。初めは戸惑っていた2人も、明るいアンを愛するようになり、夢のように美しいプリンス・エドワード島の自然の中で、アンは少女から乙女へと成長してゆく―。愛に飢えた、元気な人参あたまのアンが巻き起す愉快な事件の数々に、人生の厳しさと温かい人情が織りこまれた永遠の名作。