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日本の民話えほん
教育画劇 岩崎京子 二俣英五郎
点
むかし、あるとしのくれ、かみさまはどうぶつたちにおふれをだしたんだと。“しょうがつのあさ、ごてんにくるように。きたものから、12ばんまで、じゅんばんに1ねんずつ、そのとしのたいしょうにする”。
正月の朝、動物たちが神の御殿へ一番のりをめざします。十二支の由来のお話。
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岩崎京子 二俣英五郎
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【1996年05月発売】
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1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
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「正月の朝、御殿にくるように・・・。」神様のこんな話から始まるお馴染みのお話。動物達の順番がどの様に決められたのか、猫はどうして入っていないのか、などがわかりやすく丁寧に描かれています。絵の雰囲気も、文章もオーソドックスなタイプ。干支を覚える為に読んだり、お話会などで読むのにも最適ではないでしょうか。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
どうして干支とその順番が決まったのか丁寧に描かれています。絵もあるので、疑問がわかりやすく解決できます。難しいところは年齢に合わせて、少し易しめに読んだりはしますが、干支を覚えるのにはいい絵本だと思います。年の最後やお正月に読みたい絵本です。(☆うさこ☆さん 30代・千葉県 男の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】