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- マンシュタイン元帥自伝
-
一軍人の生涯より
Aus einem Soldatenleben 1887ー1939- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784861826887
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[BOOKデータベースより]
アメリカに、「最も恐るべき敵」といわしめた、“最高の頭脳”は、いかに創られたのか?栄光ある一族の歴史、侍童を務めた第二帝政カイザーの宮廷、陸軍士官学校、第一次大戦とドイツ革命、ヴァイマール共和国とヒトラーの影、ソ連訪問と赤軍将校たちとの交遊、軍中枢とナチス体制との角逐、そしてなによりも軍隊統合と「委任戦術」(Auftragstaktik)など、“勝利”を可能にしたプロイセン・ユンカーの矜持、参謀の責務、組織運用の妙を自ら語る。
第1部 ライヒスヴェーア(革命と休戦がドイツ軍人の精神的姿勢におよぼした影響;混沌のなかの軍人たち;「創設期のライヒスヴェーア」;ライヒスヴェーアと共和国;軍中央にて ほか)
[日販商品データベースより]第2部 平時の第三帝国におけるライヒスヴェーアとヴェーアマハト(第三軍管区参謀長;陸軍総司令部;ヒンデンブルクの死去からヒトラーによる統帥権掌握までの、国防軍のナチ国家に対する姿勢の変化;OKHとOKW;男爵フォン・フリッチュ上級大将の解任 ほか)
一九一九年から一九三九年までの平和な時代の回顧
付録 ドイツ陸軍の軍政・軍令機構
アメリカに、「最も恐るべき敵」といわしめた、“最高の頭脳”は、いかに創られたのか?
栄光ある一族の歴史、侍童を務めた第二帝政カイザーの宮廷、陸軍士官学校、第一次大戦とドイツ革命、ヴァイマール共和国とヒトラーの影、ソ連訪問と赤軍将校たちとの交遊、軍中枢とナチス体制との角逐、そしてなによりも軍隊統合と「委任戦術」(Auftragstaktik)など“勝利”を可能にしたプロイセン・ユンカーの矜持、参謀の責務、組織運用の妙を自ら語る。