この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- メスト・エジル自伝
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年06月発売】
- 弱くても稼げます
-
価格:924円(本体840円+税)
【2022年03月発売】
- 乾坤一擲
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年04月発売】
- ダイヤモンドオフェンス
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
まだ記憶に新しい02年日韓ワールドカップで、ゴールキーパーとして初めてMVPに輝いた世界一の“守護神”オリバー・カーン。数々の伝説につつまれた「英雄」の陰には、人間カーンの、鉄の意志に支えられた凄まじい努力と試行錯誤、不安から希望への必死の脱出、成長への苦闘があった。本書は、そのカーンの初めての自伝であり、一プロアスリートとしてだけでなく、人間が生きるうえで「死守すべき一番大事な事は何か、何に楽しみと生き甲斐を求めるか」を追求した、生き方論でもある。
「自分の夢」を意識した日
[日販商品データベースより]ボールと私の特別な関係
「ゴールの中」で考えること
「スピード」への恐怖と畏怖
「目標」をどこに定めるか
「成果」を出す人、出し切れない人
私の「モチベーション」づくり
常に「本物」であり続けるために
「プレッシャー」?勝って当然
「自分は自分」を行く
「意思」の力を私は信じる
「創意工夫」はいくらでもできる
肉体と頭脳のバランス
必要なのは「攻撃性」
常に「戦士」として
「英雄」とはなにか
「孤独感」との闘い
私なりの「お金」哲学
「ビジネス」と「プライベート」
「理想」の仕事
「成長」する喜び
世界一の守護神オリバー・カーン。数々の伝説に包まれた「英雄」の陰には、人間カーンの、鉄の意志に支えられた凄まじい努力と試行錯誤、不安から希望への必死の脱出、成長への苦闘があった。本書はカーン初の自伝。