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- 新・東京裁判論
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GHQ戦争贖罪計画と戦後日本人の精神論
産經新聞出版 日本工業新聞社
国士舘大学極東国際軍事裁判研究プロジェクト- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784819113359
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[BOOKデータベースより]
現代の病弊を克服するために、あの「裁判」を知らねばならない!GHQの戦争贖罪宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」が今なお残す爪跡を、わが国を代表するジャーナリスト、研究者らが解き明かす。
第1章 戦後日本と日本人の意識―1世紀半前の日本と現在の日本(櫻井よしこ)
第2章 「東京裁判」論の今日的意義(篠原敏雄)
第3章 東京裁判と現在のマスメディア(阿比留瑠比)
第4章 戦後教育の原点・WGIPの検証(高橋史朗)
第5章 WGIPと日本国憲法(西修)
第6章 大東亜戦争は昭和20年夏に終わらなかった(加瀬英明)
第7章 「東京裁判」論の新たな地平へ