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[BOOKデータベースより]
身をもって愛をあらわし、信仰を伝えてきた母たち。そして、母たちが生きた激動の時代…クリスチャンである16人の執筆者が綴る“母”のエッセイ集。
祈りの人、謙虚の人(日野原重明)
[日販商品データベースより]待つことはどこか希望につながって(伊藤美子)
国と力と栄えとは(今井奈緒子)
母のほほえみ(大坪直史)
主の忠実な僕として(片山裕子)
お母さんの「金の手袋」(小久保基子)
働くことは側を楽させる(後藤賀子)
母の厚い指(永井順子)
信仰と和裁師としての生涯(長野厚子)
命の水に根をおろして(長山篤子)
母子草(能津陽子;よきを紡ぐ人(葛井康子);我はほこらん ただ十字架を(前島典子);遠くを見るまなざし(槇尚子);アガパンサスの花のように(松浦和子);あたたかな手(小塩節)
常に祈っている母、貧しさの中で自分を育ててくれた母、身をもって愛の意味を示してくれた母など、様々な「母」が描かれる。母たちが生きた激動の時代や母を通して16人の執筆者が綴る、“母”のエッセイ集。