この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ちひろ美術館の窓から
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年12月発売】
- 花と子どもの画家ちひろ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年10月発売】
- 白い馬
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2012年07月発売】
- TAIYOU
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2018年02月発売】
- 湘南の身近な草との語らい
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年02月発売】
[BOOKデータベースより]
プロローグ ちひろさんに恋をして
[日販商品データベースより]第1章 芸術の力(絵の心;ちひろさんの眼;アートセラピー;ちひろとタゴール;東山魁夷が癒された絵)
第2章 いのちをみつめて(恋と文学;闘病と音楽;そして何もなくなった;戦火のなかで;終戦;いのちを考える)
99歳の今も医師として活動し、いのちや平和についての講演活動に取り組む日野原重明が、松本猛とともに、いわさきちひろ氏の絵に触れながら、子どもに託す平和への希望・大切さなどを縦横に語る。