- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 秘画の構図
-
長編刑事推理
Non novel 578
- 価格
- 898円(本体816円+税)
- 発行年月
- 1997年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784396205782
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新宿特別区警察署 Lの捜査官
-
価格:924円(本体840円+税)
【2024年02月発売】
- 罪の轍
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年12月発売】
- 悪い女
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年09月発売】
- 警視庁01教場
-
価格:946円(本体860円+税)
【2023年11月発売】
- グリーン・ファントム
-
価格:950円(本体864円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
人望厚い栃木県知事鳩村諄二郎が首を吊った。直後、忌しい、諄二郎の幼児プレイビデオを発見した実兄で蔵相の光彦は、密かに警視庁特捜刑事根本に真相解明を命じた。やがて、政界の名門鳩村家に関わる人物が次々に怪死していた事実が判明。根本がその背後に“ヒカリ”という謎の女の存在を突き止めたとき、ついに光彦にも魔の手が…。はたしてヒカリの正体は?鳩村家はなぜ狙われたのか?実力派作家が妖艶な魔性の女の犯罪を描いた白熱の書下ろしサスペンス。