- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
[BOOKデータベースより]
読んではいけない。でも読まずにはいられない。日常が歪む戦慄をあなたへ。稀代の作家が紡ぎ出すホラー小説アンソロジー。文芸誌「読楽」より精選!
[日販商品データベースより]長野のおじいちゃんがひとりの少年を連れて上京してきた。そこからはじまった不思議(「お正月奇談」朱川湊人)。窓から迷い込んできたのは、生首だった。私と兄と飛び回る生首。あったかな交友が始まるが……(「夜の来訪者」田辺青蛙)。――読んではいけない。でも読まずにはいられない。日常が歪む戦慄をあなたへ。稀代の7人の作家が紡ぎ出すホラー小説アンソロジー。怖いのが好きな人も、苦手な人もちょっとだけ。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 絶対零度のテロル
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年04月発売】
- 羅針盤の殺意
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年02月発売】
- 六法推理
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年03月発売】
- 天久鷹央の推理カルテ 完全版
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年10月発売】
- むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年11月発売】
朱川湊人 山白朝子 川崎草志 真藤順丈 田辺青蛙ほか。