- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- オイアウエ漂流記
-
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2012年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101230368
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 数学ガールの物理ノート/波の重ね合わせ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年09月発売】
- さよなら、そしてこんにちは
-
価格:607円(本体552円+税)
【2010年11月発売】
- 千年樹
-
価格:792円(本体720円+税)
【2010年03月発売】
- オロロ畑でつかまえて
-
価格:616円(本体560円+税)
【2001年10月発売】
- 海の見える理髪店
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2016年03月発売】
ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
- HonyaClub.comアンケート
-
「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
無人島のテーマつながりですが、もしも、無人島に行ってしまったら、という当事者目線ではなく、他人事のように読めて笑えます。こどもの目線、サラリーマンのペーソス、そして男女。なんでもあり。(yoshua/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
南太平洋の上空で小型旅客機が遭難、流されたのは…無人島!?生存者は出張中のサラリーマンと取引先の御曹司、成田離婚直前の新婚夫婦、ボケかけたお祖父ちゃんと孫の少年、そして身元不明な外国人。てんでバラバラな10人に共通しているのはただひとつ、「生きたい」という気持ちだけ。絶対絶命の中にこそ湧き上がる、人間のガッツとユーモアが漲った、サバイバル小説の大傑作。
[日販商品データベースより]南太平洋の上空で小型旅客機が遭難、流されたのは……無人島! 生存者は視察旅行中のサラリーマンと接待先の御曹司、成田離婚直前の新婚夫婦、ボケかけのお祖父ちゃんと孫の少年、そして身元不明の外国人。てんでバラバラな10人に共通しているのはただひとつ、「生きたい!」という気持ち。絶対絶命の中でこそ湧き上がる、人間のガッツとユーモアに感涙する、サバイバル小説の大傑作。