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- 保育の哲学 2
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784903355474
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[BOOKデータベースより]
保育の社会的地位向上をめざしたい、保育の哲学に求められていることは?
[日販商品データベースより]男性保育者の活躍―世界に誇れる保育実践の蓄積
保育の社会的位置づけを、同時代に生きる人が共有すること
今、合計特殊出生率が示す意味を考えたい
保育という営みには、地域社会をつくるパワーがある
保育におけるジェンダーバイアス、保育=「おんなこども」がする些細なこと?
低賃金の理由―近代以降の保育史に目を向ける
低賃金労働としての保育、見直すべき時期
そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は
自分の保育経験と子どもの見方を、脇においてみる〔ほか〕
「保育園落ちた日本死ね!」が世間を騒がせたが,なんら解決を見いだせないばかりか,事態は悪化する一方,なぜか!?