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[BOOKデータベースより]
鉄道会社が仕掛けるあの人気サービスの「儲けのしくみ」がわかる。
1 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか―営業損益における売上とコスト
[日販商品データベースより]2 トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由―利益を最大化させる仕組み
3 大阪環状線に40年前の車両が走っているワケ―ストックを活かした資本投下
4 東海道新幹線を最安値で利用する方法―固定費と売上の関係
5 なぜ回数券や割引切符の種類がやたら多いのか―競合対策と価格設定の関係
6 Suica、ICOCAの普及をJRが進める理由―販売システムの多角化と手数料収入
JR各社が分割民営化以降20年以上の間に行ってきた、利益を拡大するために必要だった企画を集め、そのサービスを数多く紹介。鉄道会社が仕掛ける人気サービスの“儲けのしくみ”がわかる1冊。