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[日販商品データベースより]
いってきまーす。どこゆくの。どこまでもゆくの、ずっと遠くまで…。家を出た男の子が、様々な分かれ道、色々な町を歩く。道を選ぶこと、町を観察することはこんなにも楽しく刺激にみちている。
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子供の頃、あてもなく自転車でひたすらまっすぐ進んで、とてつもなく遠くまで行ってしまったことがありました。
まだ、地名の漢字とかは読めない年齢だったので、もときた道をひたすらまっすぐ進んだら帰れました。途中、分かれ道もあったのによく覚えていたなぁと今でも不思議なくらいなのですが、だからこそ、この絵本の最後で五味さんがおっしゃっている、やじるしをぎゃくにゆけばだいじょうぶ、ちゃんとかえれます、という言葉に妙に納得してしまいました。
こんなふうにずっととおくまでいく経験、させてあげたいけど、、、出来ないですね。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】