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[BOOKデータベースより]
「答えのない問い、終わりのない対話」その先に見える仏教の新たな地平を、気鋭の著者が切り拓く。
序章 宗教は必要か?
[日販商品データベースより]第1章 自己への問い―「私」の根拠はどこにあるのか?
第2章 「苦」が生み出される仕組み―ブッダ、道元の考察
第3章 「縁起」している「私」―他者と関わることが、生きること
第4章 自己を再建する―自己の土台を築くための坐禅
第5章 自己再建を支えてくれる「因果の教え」
第6章 教えとしての「自己への問い」―仏教は自己を問う者に示す道を持つ
「問い」から始まり、その「問い」をめぐっていくつかの考えと見解が語られ、ある実践や生き方が提案される…。答えのない問い、終わりのない対話。その先に見える仏教の新たな地平を、気鋭の著者が切り拓く。