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[BOOKデータベースより]
「ピタゴラスイッチ」「I.Q」「考えるカラス」をはじめ、あらゆる角度から認知の地平を切り開いてきた佐藤雅彦の、標石となる一冊。
1 そのようにしか見えない
[日販商品データベースより]2 分かるとうれしい
3 本というメディア
4 分かると分からないの間
5 自分の中の出来事
6 はてなき着想―理想の副産物として
7 新しい分かり方 随筆(解説としての意味もある)
バザールでござーる、だんご3兄弟、ピタゴラスイッチ、0655……。30年間、表現と教育の分野で、「伝える」方法を追究し続けてきた著者。そのマイルストーンとなる1冊。50数点の作品と解説エッセイで、「分かる」ことの喜び、楽しみを体感する本。「分かる」とは、人生が広がることだと実感できます。