- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- ウロボロスの基礎論 下
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062939065
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- もうひとつの評決
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年02月発売】
- 父の声
-
価格:781円(本体710円+税)
【2022年07月発売】
- これはミステリではない
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
本の上に“排泄物”を残していく“うんこ事件”が、山口雅也、新保博久、笠井潔らの家で次々と発生する。法月、綾辻、麻耶、有名作家が物語中に突如原稿を混入し謎は深まる一方。竹本の周辺に頻繁に現れる杉田朋江は何者なのか?交錯する麻生邸ミステリその行方は?世界は擾乱され朦朧胡乱の淵に転落する。
[日販商品データベースより]実在のミステリ作家らを襲う奇妙奇天烈な“うんこ事件”。竹本健治の連載ミステリに混入する眩暈と戦慄の物語。綾辻行人、小野不由美、笠井潔、新保博久、法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也が推理合戦を展開、小説ジャックまで強行される。物語中に有名作家が突如原稿を混入し、謎は深まる一方。世界は擾乱され朦朧胡乱の淵に転落した。