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- 流星の絆
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062769204
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ユーザーレビュー (12件、平均スコア:4.9)
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「夏の文庫2015」レビューコメント
幼い子供たちが夏休みに流星を見たくて外出した。その間に両親が惨殺されてしまう。果たして犯人は誰なのか、幼い兄弟の運命はどうなるのか、季節が一致しているこの時期に読むに相応しい推理小説と言えよう。(Katsuei/男性/50代)
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
嵐 二宮 和也 主演でドラマ化もされたけど、三人の兄妹 愛にも溢れた。凄い本の中に引き込まれる作品です。(なお/女性/40代)
- あおひなレストラン
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文章が読みやすい
一気に読める文章です。文庫化して、通勤・通学向けに、さらにおススメになったと思います。
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
東野圭吾の作品でもあり、やっぱりドラマ化されて、いい視聴率だったくらいだし。。。結構面白かったから。(kくん/男性/20代)
- HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
とてもどきどきします(ゆうき/男性/10代)
- 嵐Love
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さすが東野圭吾!
「さすがは東野圭吾!」と思ってしまうほどでした!
物語自体も面白かったのですが、なんといっても予想できない展開が大好きになってしまいました!
- ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
あっという間に読めました。最高
- ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
最後の犯人がまさかの・・・。
- HonyaClub.comアンケート
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「感動した本・映画・音楽」レビューコメント
この本を初めて読んだのはまだ中学生の時だったのですが、まだ幼い頃に親を失った子供達の強い絆にとても感動しました!(マーシィー/男性/10代)
- QOGMA
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予想不可能
軽快なテンポですいすい読ませて先が気になってしょうがない。
主人公たちのキャラが最高。親近感がわく。
そして最後の最後であのどんでん返し。真相に驚いた。
- らぴ
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まさかのラスト
まさかのラストさえなければ、もっと私たちの感情はうまく持っていけるのでしょうが、犯人がそんな人だなんてわかった時、どういう表情をしたらいいのかわかりません。とにかく、兄弟愛がすごく美しい。うらやましいほどの兄弟愛です。ミステリーと兄弟愛と、もうひとつ、ちょっぴり恋愛のスパイスを入れてくるところが東野氏らしいです。盛りだくさんでとても読みやすく、終わった後暫くドキドキが止まりません。
- Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
兄弟愛が素晴らしい。 特に、兄が弟妹を思う強さに自分を見ているかのごとく感じる。 犯罪に手を染めても、自ら足を洗い罪を償う姿勢に頷ける。 (マーロン)
[BOOKデータベースより]
何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。
[日販商品データベースより]「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
東野作品史上、売り上げNo.1
「大人になったら、三人で、犯人探して復讐しような」
幼い頃、両親を殺された洋食店「アリアケ」の三兄妹。14年後、大人になった彼らは結婚詐欺をして暮らしていた。最大のターゲットとして選んだのは、レストラン「とがみ亭」の御曹司。ところが、その名物料理は、懐かしい「アリアケ」と同じ味だった。
「これはお父さんのハヤシライスだ――」
何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。