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[BOOKデータベースより]
吉村昭と歩んだ五十年。夫も、妻も、ただ、書くことをひたすら利己的に追い求めつづけてきた。夫婦作家の修羅と豊饒の道。
虚弱児だった福井時代
[日販商品データベースより]上京・父の死
軍国の少女・敗戦
基地の町・向学の思い
長かった同人雑誌時代
遙かな光
夫の受賞・弟の死
事実と小説
魔の影
夫婦対談―津村節子・吉村昭
吉村昭と歩んだ50年。夫も、妻も、ただ、書くことを利己的に追い求め続けてきた。しかし、目指したものは常に一緒だった…。津村文学の素地をなす少女時代から、夫との出会いと別離まで、作家人生を振り返る。