- パレード
-
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2004年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344405158
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 月とコーヒー デミタス
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年03月発売】
- 昨日、若者たちは
-
価格:682円(本体620円+税)
【2025年01月発売】
- なにごともなく、晴天。
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年12月発売】
- 恋せぬふたり
-
価格:935円(本体850円+税)
【2024年12月発売】
- にじゅうよんのひとみ
-
価格:820円(本体745円+税)
【2025年03月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「怖い本」レビューコメント
最後の最後で、怖くなる。その一言!それまでが何だったの?という感じ。2度、3度読むと、より深く怖くなる。すべてに意味があるようで・・・。(K.K/女性/40代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:新社会人】誰しも都会に出ると、自分を見失う。そんな時、この本は自分はそのままで背伸びしなくて良いと教えてくれる。(sionn/男性/50代)
[BOOKデータベースより]
都内の2LDKマンションに暮らは男女四人の若者達。「上辺だけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め…。発売直後から各紙誌の絶賛を浴びた、第15回山本周五郎賞受賞作。
[日販商品データベースより]都内の2LDKに暮らす男女四人の若者達。本音を明かさず、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め……。