この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心眼
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年07月発売】
- サドンデス
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年09月発売】
- トップリーグ
-
価格:836円(本体760円+税)
【2019年07月発売】
- 奥会津三泣き因習の殺意
-
価格:586円(本体533円+税)
【2009年03月発売】
- マンモスの抜け殻
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「命の保証はないぞ」政界の深い闇に斬り込んだ記者の運命は―大和新聞の松岡直樹は、入社15年目にして政治部へ異動になり、官房長官番となった。そしてまたたく間にトップリーグへ。一方、松岡と同期入社だった酒井祐治は、現在大手出版社で週刊誌のエース記者として活躍している。そんな酒井が「都内の埋立地で発見された一億五千万円」の真相を追ううちに、昭和史に残る一大疑獄事件が浮かび上がってきて…。