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- あたらしい憲法草案のはなし
-
- 価格
- 815円(本体741円+税)
- 発行年月
- 2016年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784811807935
[BOOKデータベースより]
1 憲法を変える理由
2 国民主権の縮小
3 戦争放棄の放棄
4 基本的人権の制限
5 強く美しい国へ
資料1 『あたらしい憲法のはなし』(抄録)
資料2 自民党憲法改正草案
「国民が国家をしばる約束」から「国家と国民が協力してつくる『公の秩序』」へ。草案は何を変えようとしているのか。立憲主義に大胆に挑戦する改憲内容を、起草者たちの論理と願望によりそって語る異色の解説書。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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- 海
-
「人として問題な人の人権は尊重しなくて良い」は障がい者該当する危険あり
遠回しに憲法草案批判してますね。自爆連という略が物語ってる。
38ページ「動物扱いしなければそれでよいのです。とくに「人として問題な人」の人権は尊重しなくてよいでしょう」
この「人として問題な人」に障がい者該当しませんか?
障がい者にも関係あることではないですか?