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[BOOKデータベースより]
「この本は、文楽観劇のド素人であった私が、いかにしてこのとんでもない芸能にはまっていったかの記録である」。日本がほこる伝統芸能に、笑い、ツッコミ、ときに涙する。若き直木賞作家が、文楽の魅力に迫る。
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文楽観劇のド素人であった著者が、いかにしてこのとんでもない芸能にはまっていったかの記録。日本が誇る伝統芸能に、笑い、ツッコミ、時に涙する若き直木賞作家が、文楽の魅力に迫った1冊。