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[BOOKデータベースより]
1943年のことでした。びょうきになったむすこのクリストファーに、おとうさんのウィルバート・オードリー牧師が、機関車のおはなしをつくって、きかせました。クリストファーは、そのおはなしにむちゅうになり、びょうきがなおってからも、まいばんおはなしはくりかえし、かたられました。やがて、このものがたりは、1945年に「3だいの機関車」という、絵本になりました。『汽車のえほん』シリーズのたんじょうです。そのごも、つぎつぎと、あたらしいおはなしがしゅっぱんされ、せかいじゅうの子どもたちからあいされる、にんきシリーズとなりました。
[日販商品データベースより]きかんしゃトーマスの原点「汽車のえほん」シリーズが、原書の刊行から60周年を記念してリニューアル。「ドームのない機関車」「ディーゼル機関車のディーゼル」「ディーゼルのわるだくみ」など4話を収録。
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【情報提供・絵本ナビ】