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[BOOKデータベースより]
人間は動物をどう捉えてきたのか。古代から近代に至る動物論の系譜を辿り、二十一世紀の倫理的な課題を照らし出すスリリングな思想史。
序章 動物の方へ、人間のために
[日販商品データベースより]第1章 動物論の前史
第2章 デカルトの衝撃
第3章 魂―物質と非物質の間
第4章 “常識派”への揺り戻し
第5章 論争のフェイド・アウト
第6章 現代の“動物の哲学”
終章 “動物霊魂論”が浮き彫りにするもの
動物に霊魂はあるか、それとも動物は感じることのない機械なのか。哲学者たちによる動物論の系譜を丹念に跡づける。動物/生命への眼差しの精緻な読解により「人間とは何か」を照らし出す、スリリングな思想史の試み。