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[BOOKデータベースより]
1945年8月6日午前8時15分、地上600mで炸裂した原爆は、そのわずか10秒後に都市広島を壊滅させ、その年の12月末までに約14万人を死亡させた。その日、13歳の少女と15歳の少年は、ともに閃光と爆風の下にいた。生きのびてふたりはジャーナリストと作家になった。そしてここに「ヒロシマ忘れ残りの記」を完結させる。
「花」によせて
七〇年の記憶をたどる旅
再び「生」と「死」を考える
鶴見橋―「炎の古里」
「ある悔恨」のこと
文学と証言
大田洋子と長岡弘芳について
江刺昭子さんの仕事
被爆七〇年―行動と引用
閉ざされていた写真〔ほか〕