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[BOOKデータベースより]
敏感過ぎる性質(HSP)は病気ではありません。欠点でもなく、むしろ長所です!他人の気持ちがわかり過ぎるあなたへ。仕事も人間関係もラクになる方法満載!!
第1章 私だけ、ちょっと違う…?(騒音や人のクセが気になり過ぎて疲れちゃう;なぜか先が読めたり異変を察知できたりする ほか)
第2章 「敏感過ぎる気質」が原因だった(生きづらいのは自分が弱いから…?;自分のなかに他人が入り込んでくる ほか)
第3章 HSPのことをもっと知ろう(ペースを乱されると力を発揮できない;プレゼンテーションはやっぱり苦手 ほか)
第4章 対応できる技術を身につけよう(ちょっと遠まわりしただけ;私って変わった…? ほか)
周囲の感覚より過敏で、生きづらさを感じたりする…。それは性格ではなく、もしかしたら5人に1人いると言われている敏感すぎる性質、HSPなのかもしれない。その特徴や、仕事も人間関係もラクになる方法を紹介。
ちょっとしたことでも気になってしまったりドキドキする。周囲の感覚より過敏で、生きづらさを感じたりする。それは性格ではなくもしかしたら5人に1人いると言われている敏感すぎる性質、HSP(Highly Sensitive Person=非常に敏感な人々)のせいかもしれません。敏感なところは実はあなたの個性であり、長所なのです。本書ではコミックエッセイでわかりやすく、HSPの特徴、敏感な自分との付き合い方を紹介。