- これで生きるのが楽になる
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784594068264
[BOOKデータベースより]
第1章 男二人でよもやま哲学的トーク(「成熟」―大人の男の「粋」な姿に生きるヒントがある;「幸福」―幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになるのだ;「自由」―責任がともなう自由は、自らの意思で選び取るもの ほか)
第2章 いのちが喜ぶ「生き方の極意」(「希望」―1%の望みにかけ、骨髄移植を決意させた言葉(大谷貴子さん(全国骨髄バンク推進連絡協議会顧問));「復活」―100万人に一人の病気を乗り越えた「浪曲脳」(国本武春さん(浪曲師));「追憶」―歌うことで父の想いを共有し、近くに感じられる(大島花子さん(歌手)) ほか)
第3章 福島の声を伝える(南相馬の母親たちとの対話「そうだせんせにきいてみよう!!」;東日本大震災から2年―「いま聴こう!福島の声を」)
ほんのちょっと、感じ方を変えるだけで幸せになったり、不幸せになったりする。いろんなものに突っかかりながら、掟を破りながら、新しい人間関係、仕事、感動を創る、そんなヒントがちりばめられた本。


























