- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 朝日新聞の大研究
-
国際報道から安全保障・歴史認識まで
扶桑社文庫 こ8ー2
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2003年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784594041144
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の黒い聖域
-
価格:900円(本体818円+税)
【2023年08月発売】
- 朝日新聞血風録
-
価格:1,080円(本体982円+税)
【2023年02月発売】
- 戦争広告代理店
-
価格:836円(本体760円+税)
【2005年06月発売】
- 自己検証・危険地報道
-
価格:946円(本体860円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
朝日新聞は日本をいったいどうしたいのだろうか…。国際報道から安全保障、歴史認識まで、さまざまな矛盾を抱える朝日新聞。紙面ににじみ出る親共産主義と反米体質、そして観念的な平和論。その報道と論評の実態を、国際ジャーナリストの古森義久、作家の井沢元彦、そして朝日新聞OBの稲垣武が徹底検証する。
いまなぜ朝日新聞の検証が必要か―自らを絶対正義とする報道体質
第1部 朝日新聞の戦後責任(親共産主義と反米体質;憲法と安全保障;誤れる教育観;公共をかえりみない人権至上主義)
第2部 朝日新聞の「巧みな」報道手法(独特な記述…前のめり)
第3部 朝日新聞が描く日本に未来はあるか(紙面を左派系論者に貸す体質;誤報をなかなか認めない体質;知らせるべきことを意図的に報道しない理由)
朝日新聞は変わりうるのか