[BOOKデータベースより]
中世日本の思索家卜部兼好の名随筆を『博多っ子純情』の長谷川法世が味わい深い筆致でヴィジュアル化!!
つれづれなるままに―序段
いでや、この世に生れては―第一段
いにしへのひじりの御代の―第二段
よろづにいみじくとも―第三段
後の世の事、心にわすれず―第四段
不幸に愁にしづめる人の―第五段
わが身のやんごとなからん―第六段
あだし野の露きゆる時なく―第七段
世の人の心まどはす事―第八段
女は髪のめでたからんこそ―第九段〔ほか〕
中世日本の名随筆が味わい深い筆致で蘇る!
日本古典文学の名作を原典に沿ってコミック化する話題のシリーズ! 今回配本は『枕草子』、『方丈記』と並ぶ日本三大随筆のひとつ『徒然草』をコミック化。鎌倉時代末期から南北朝時代を生きた兼好法師によって書かれた随想録。吉田兼好は近世江戸期の通称で俗名は卜部兼好(うらべかねよし)。卜部家は吉田神社神職の家柄であったが、内大臣の家司(けいし)となり宮廷に出仕して帝側近の貴族文化を経験。30歳前後に出家隠遁し、仏道修行に励むかたわら和歌を二条為世に学び歌壇で活躍した。この随想録は、序段を含めて全244段から成り、序段に「つれづれなるままに」書いたと述べているように、各段では、兼好の思いや雑感、身の回りの出来事を長短自在、順不同に語っており、内容は兼好のそれまでの様々な体験から多岐にわたっている。隠遁にあこがれつつも、俗世への関心も捨て切れなかった兼好の、折々に見聞した出来事、人の世の無常や人生を見つめ直す機微を、ベテラン漫画家の長谷川法世が味わい深い筆致で描写します。解説は関谷浩、巻末寄稿は玉村豊男。
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