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[BOOKデータベースより]
画文共振の饗宴。観相学やら聖俗学やらを、語源風神が吹き飛ばす。
1 ホモ・アンブランス(歩くヒト)になる―歴史を「歩き」直す方法
[日販商品データベースより]2 見ることに洋の東西はない―視覚文化論実践篇
3 見えるものはこんなにも楽しい(1)―表象論基礎篇
4 庭のように世界を旅する―ピクチャレスク遊学篇
5 家が「うち」と呼ばれるとき―幻想文学入門篇
6 私は人文がしめ殺されるのをこの目で見た
学魔・高山宏のここ15年間の集大成。第1巻は、18世紀「歩く」「見る」ことから一挙に花開いていった、観相学の発達、百科総覧による視覚文化の横溢などを、洋の東西をうねくりながら、絢爛豪華に論述。