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[BOOKデータベースより]
「装丁は本の包装ではなく皮膚だ」「読者と最前線で顔を合わせる書店員たち」ほか。どうしても「編集者」になるたくなる本。
編集者の仕事(体験的編集者論―東京オリンピック開会式の前夜;編集者の仕事―編集者と作家の距離は、遠くて近いのか、それとも近くて遠いのか;直木賞と本屋大賞―文学賞の楽屋;さし絵画家と小説家との一途な暗闘 ほか)
[日販商品データベースより]編集者の世界がわかる本を読む(『築地魚河岸猫の手修業』福地享子;『文壇』野坂昭如;『「漫画少年」物語―編集者・加藤謙一伝』加藤丈夫;『鎌倉編集日記―末座の幸福』伊藤玄二郎 ほか)
松本清張、池波正太郎など数々の作家を担当してきたベテラン文芸編集者が見た、編集者の世界。本と書店と編集を様々に語る。どうしても「編集者」になりたくなる、業界志望者必読の1冊。