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[BOOKデータベースより]
世界に誇る天才作曲家武満徹の映画エッセイ集。フェリーニ、タルコフスキー、アンゲロプロス、ヴェンダースを論じた、深い思索と詩的直観に満ちた美しい映画論ほか、映画音楽の本質を追求した鋭い論考を多数収録。
第1章 映画界は滅びても“映画”は滅びない(ひきさかれた『女体』の傷は殺された牛よりもいたましい―恩地日出夫への手紙;「青年ぷろだくしょん」に抗議する;ショスタコーヴィッチの逆さの肖像 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 テキサスの空、ベルリンの空(「シネ・ジャップ」によるインタヴュー;映画人;廃墟の音 ほか)
第3章 映画音楽音を削る大切さ(タルコフスキーは最後までみずみずしい耳を持っていた;人間への眼を欠くヴィデオ時代の映画;仏映画に不思議な懐かしさ―『めぐり逢う朝』を観る ほか)
世界に誇る天才作曲家・武満徹の映画エッセイ集。フェリーニ、タルコフスキー、アンゲロプロス、ヴェンダースを論じた、深い思索と詩的直観に満ちた映画論のほか、映画音楽の本質を追求した鋭い論考を多数収録。