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[BOOKデータベースより]
一九六〇年代、「サブカルチュア」は輝いていた。若き日の著者が出会った個性あふれるクリエイターたちの肖像。唯一の自伝的青春譜。
1 真鍋博
[日販商品データベースより]2 古山高麗雄
3 田中小実昌
4 中原淳一・葦原邦子
5 伊丹一三(十三)
日本のサブ・カルチャー創世記からの書き手、草森紳一が、1960年代後半の編集者時代にすれ違ったクリエイターたちの人物像と、彼らが生きた時代を描く。時代をともに走った者だから書ける傑作人物伝。