- もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら
-
- 価格
- 1,430円（本体1,300円＋税）
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784840139144
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2014年10月発売】
- 終の快楽
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2024年11月発売】
- 怖い顔の話
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2018年01月発売】
- 鬼がこの世にただひとり、生きた証を刻みつける花
-
価格：2,200円（本体2,000円＋税）
【2024年10月発売】
- ひとりじめ
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2021年09月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
ノンフィクションの第一人者が自らの不思議体験を綴る、怪談実話エッセイ。怪談専門誌『幽』連載「日々続々怪談」ほかに書き下ろしを加え待望の単行本化。衝撃の文豪怪談実話「三島由紀夫の首」収録。
病院にて
[日販商品データベースより]その男の顔
通じる思い
三島由紀夫の首
知らない住人
悪魔の木
兄とコビー
謎の笛の音
元夫の真っ白な家
坂の途中の家
バリ島の黒魔術
霊感ＤＮＡ
母からの電話
「赤い」人たち
火の玉は何色か？
「悪名の棺笹川良一伝」などで知られる、稀代のノンフィクション作家・工藤美代子は、実は「視える」人で「日常が怪談」の人だった…。ノンフィクションの第一人者が自らの不思議体験を綴る、怪談実話エッセイ。