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[BOOKデータベースより]
名和ゆきえとルミが、同じ出来事を別々の場所から見ている夢を見た。巨大な白鳥が苦しそうな叫び声を上げている。ルミには聞いたこともない“九十九谷”という地名が浮かんだ。吉夢か凶夢か。遠く離れていたゆきえも、父親が迎えにきてもとの学校に戻り、温室で再び6人のオレンジ党が復活した。だが、各学校には教育改革監察委員機構から青い服の監視委員が派遣されるようになって、何かが大きく変わろうとしていた…。
[日販商品データベースより]名和ゆきえが帰って、6人で再結成したオレンジ党。だが、その前に立ちふさがるのは、今までとは格段に違う最強の敵…。「オレンジ党」シリーズ完結編ついに刊行。詩人・天沢退二郎の警告の書。