- 大学キャリアセンターのぶっちゃけ話
-
知的現場主義の就職活動
ソフトバンク新書 177
- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797366471
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[BOOKデータベースより]
「キャリアセンターは素人集団?」「就職活動生の保護者にかかるプレッシャーとは何か?」「企業が求める個性って?」「アンチ大企業の学生が増えている?」など、豊富な体験を通じて明かされる現代の就活事情。学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報を今ここにぶっちゃける。
第1章 キャリアセンターの事情(大学職員の正体とキャリアカウンセラーの限界;学生に手渡せない「使える」就職情報 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 採用する側の論理とテクニック(就職活動はなぜ、ややこしくなったのか?;なんのための採用活動か? ほか)
第3章 就職活動生はこう見られている(学力低下批判の乗り越え方;素直なのか幼稚すぎるのか ほか)
第4章 保護者は隠れた戦力である(モンスターファミリーが説明会に押し寄せたか?;もし私が就職活動生の親であったら)
最終章 あとがきにかえて―学生も企業もハッピーになるために(キャリアの学びをめぐる規模の問題;キャリア教育・キャリア形成支援は「選択と集中」へ ほか)
学生から人事担当者まで、幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報を紹介。豊富な体験を通じて明かされる、学生、保護者、人事が知らない現代の就活事情。